長屋店舗のバリューアップ/道玄坂

in 実績紹介 on 2013年10月25日

【物件概要】
築約60年の長屋店舗。
延床面積約100㎡。
dougenzaka

【アレンジメント概要】
権利調整・不動産調査・バリューアップ企画立案・リノベーション・テナント誘致

【解説】
まず建物の躯体について、エンジニアリングレポート(SBIアーキテクツ)を取得いたしました。
その調査結果を元に、リノベーションと施設運営の基本計画を作成。権利関係(借地権)についても調整しました。

事業計画では単純売却や新築への建替についてはも検討いたしましたが、中期期間の運用に限っては、改装により得られるCFがNPVベースで新築よりも高い点に注目し、リノベーションに舵をきりました。

その結果、内部はスケルトン解体(一部残し)、躯体の補強工事を実行いたしました。

工事の過程では、建物に面していた通りに影を落としていたくすんだイメージを外壁の塗装により払拭し、テナント様がお客様を誘導しやすいよう印象の強い塗装色を施しました。

また物件が位置する場所が、渋谷の一般的な商圏とライブハウス・クラブ・ラブホテル・映画館等を結ぶ通路の入口にあたることを考慮し、エリアの中継地として交流の場となる飲食店を前提として選定しました。(通りの文脈変更)

新たな交流拠点として新たな人間関係やビジネスが生まれる場所として機能させることに成功いたしました。